【50代無職独身】超氷河期世代が都内の就職フェアに行ったら派遣の仕事がみつかった。

50代にして、生まれて初めて「就職フェア」なるものに参加してきました。
先日記事にした、東京しごとセンターの担当者の方が
すすめてくださったので。
私は、大卒といっても、文科省認可の日本の大学ではなくアメリカの4年制大学で。
大学に入学したのが9月、卒業が、日本の同学年の人たちより半年遅れて8月。
そして、卒業してかえってきたら、日本は超氷河期と
いわれる就職難。
さらに、私自身も、日本独特の縦社会的な風潮に
なじめず、就職には前向きになれないまま、気づけば
ほとんどの期間を非正規で、数えきれないほどの職場を転々としながらこれまでやってきました。
日本の大学生がやるような、オーソドックスな就職活動というものを、経験しないまま社会人をやってきてしまいました。
どこかで、「就職なんて、自分には関係ない」
そして今となっては
「いまさら無理」
という思いなので、
すすめられなければ、就職フェアなんて行くことは
なかったでしょう。
でも、今回行ってみて、なかなか楽しかったなと
思いました 笑
こんなに楽しいなら、もっと若いころから、積極的に
利用していればよかったな。
「一般に、20社目くらいの面接で、本命に出会えるものだ」
とおっしゃっていて、
だからこそ、どんどん面接回数を増やすべきだというのです。
たしかに、面接って、回を重ねるごとに面接慣れして、
受け答えがうまくなるのは、私自身も過去に経験してますが、でも、だからといって、たまたま就職フェアで名前を知った、ろくに下調べもできていない企業の面接を受ける気にはなれませんでした。
そこで私は、当日は、参加企業の個別面談や面接には申し込まず、代わりに、同時に開催されていた、「しごと相談コーナー」や、「生活相談コーナー」そして、プロの方が撮影してくださる証明写真のコーナーを利用し、おおいに楽しんだのでした。

↑ 東京しごとセンターでもらった文具
(クリアファイルとボールペン)
ただ、相談コーナーでも
「なぜ面接を受けないのか。ここで面接を受ける人たちのほとんどが、その企業には就職しない結果に終わる」
と相談員の人達に言われました。
さらに、
「人材派遣ももっと積極的に利用してみては」
とも言われました。
たしかに、ちょっと堅苦しく考えすぎていたかも
しれません。もっと気軽な感じでチャレンジして
いればよかったですね。
求職活動に対する姿勢が、ほんの少し変わりました。
そして、帰宅すると、すこし前に登録した派遣会社から
しごとの紹介メールがきており。
いままでの私だったら、スルーしたかもしれない紹介メールなのですが、
就職フェアに参加したことでフットワークが軽くなっていたので、派遣会社に電話をいれて問い合わせたところ、
あっけなく、その場で採用が決まりました(^^)
派遣で、英語を活かす仕事ではないのですが、
自分にとってはこれでいいのだろうと思いました。
ひとまずは、生活保護申請するまで追い込まれずに
済みました。
刺激をあたえてくれた東京しごとセンターさんに
感謝です。
なにが、どこでチャンスにつながるかはわからない。
あまり真剣に考えすぎず、気持ちとフットワークを軽くしておくことが大事だということを学んだ出来事でした
(^_-)-☆