今週のお題「最近見た夢」

(↑ 2023年ギリシャで暮らし始めて間もない頃の写真。アパートが決まるまでの間、モスカトという、アテネ近郊のエリアのホテルでお世話になってました。モスカトはアテネと比べて道が広く、ゆったりした住宅街といった趣きがありました。
日本から来たばかりの私にとっては、オシャレで可愛いおうちが多くて、歩くのが楽しかった。なんか、自分が南欧に住んでいたなんて、今となっては夢のようです 笑)
最近めっきり夢を見なくなってしまいました。残念なことです。
厳密にいえば、
「夢をみなくなった」のではなく、「夢を覚えていられないような生活」
を送っているのでしょう。
人間は、一晩に平均で4~7つほどの夢を見るのだそうです。
朝目が覚めて、「なんか、夢を見たはずなんだけど、
どうも思いだせない」とモヤモヤした経験は
誰にでもあるのではないでしょうか。
私たちの心身の健康に不可欠な「睡眠」
睡眠の効能としては、以下があります。
・眠っている間に、脳の老廃物が洗い流される。
・夢が、ひらめきや問題解決の糸口となる。
潜在意識は、眠っているあいだも本人の抱える問題を解消しようと
働いてくれているのだそうです。
歴史のなかで、夢で得たひらめきを活用して成功した人の例を紹介しますと:
◎ビートルズのポールマッカートニーは、あの名曲「イエスタデイ」のメロディーを夢の中で思いついた。
◎アインシュタインが特殊相対性理論のアイデアを思いついたのは、若き日に見た「光を追いかける夢」がヒントになった。
◎ゴルファーのジャック・ニクラウスは、スランプ中に見た夢のなかでスウィングフォームを変えることを思いつき、試合で結果を残せるようになった。
などがあります。
私自身は、学生時代にどうしても思いだせなかった曲の歌詞を、
夢のなかで思いだしたことがあります。
よりよい人生をおくるために、私たちはまず、自分自身のことを
理解する必要があると思います。
自分自身のことをよくわかっていない人が、他人や社会について
理解することは難しいですし、そのような状態でなにかを一生懸命学んでも、なかなかうまくいかないでしょう。
自分自身をよりよく理解するために、
「自分がみる夢に日ごろから関心を持つ」
ことが役に立つと思います。
学習法で人気の脳トレコーチ、ジム・クイックは、夢を思いだせるようになるための訓練として、以下を奨励しています:
(クイック氏のYouTube は海外セレブや経営者との対談も多く、
「頭の回転を良くしたい」「年齢を重ねても学び続けたい」という人たちから好評を得ています)
1 まずは「夢を思い出す!」と心に決める。
2 夢を忘れる前に記録する習慣をつける
枕元にメモ用紙とペンを置いておくとか、すぐにスマホで録音しておくとか、
専用の夢日記をつけるのも良い。
3 目を閉じたままでいる。
目が覚めて、つぎつぎと目から新しい情報が入ってくるとあっという間に夢を忘れてしまいます。朝起きたら、すぐに目を開けず、しばらく目を閉じたままでまどろんでみるのがおすすめです。
4 眠る直前に、「朝起きたら夢を思いだす」と自分に言い聞かせる。
5 深く眠って疲れを取るために、睡眠環境をととのえたり、自分なりの就寝前のルーティンを確立する。
6 自分の見た夢を周囲と共有する。
ブログに書いたり、まわりの人たちに話したりして、夢の内容を自分の意識下に上らせることで、夢が記憶に定着しやすくなります。

こうして写真を見返すと、ギリシャでの暮らしが思い出されてきます。
「記録」が、「記憶」を助けるのですね。
これから、日本でつぎつぎと記憶が上書きされて、
ギリシャ生活を忘れていくと思うので。
ブログで日にちをさかのぼって、ギリシャでの生活を書くことも、マイペースでやっていこうと思っています。
「海外ひとり暮らし」というカテゴリにまとめますので、興味のある方はチェックされてくださいネ☆
クイック氏によれば、夢を思い出すというのもひとつのスキルであり、訓練とともに上達していくものなのだそうです。
ぜひ、毎日見る夢をできるかぎり思い出し、日常に活用できるようになりましょう!
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