
普段は電車で通り過ぎるだけの駅・新小岩(JR総武本線)ですが、
今回「モンチッチ」をたずねて、初めて降り立ってみることにしました!


(新小岩駅前のモニュメント)
少し前に、しごとで適応障害を起こして体力劇落ちしてしまったので。
リハビリもかねて、ひとり散歩です(^_^)
自分の本来の調子を取り戻すためにも、子供のころに好きだったもの・
楽しかったことを、最近は意識して思い出すようにしています。
私は70年代のモンチッチブームを体験した世代なので、
現在のリバイバルはなつかしいかぎりです。
当時、うちではグッズなど買ってもらえず、友達のぬいぐるみを、
なぐさめで触らせてもらってました。
欲しくて欲しくて仕方がなかったのを覚えています。
さて、なぜ新小岩がモンチッチの聖地かといいますと、
製造・販売元である「株式会社セキグチ」の本社があったからです。
現在、葛飾区は区ゆかりのキャラクターとして、モンチッチを活用しています。

↑北口前のデザインマンホール
じつはモンチッチを見てなつかしさを感じるのは日本人だけではありません。
ぬいぐるみは世界約30か国で7000万体以上を売り上げた実績があるのです!!

↑こちらは新小岩ではなく、近所のショッピングセンターで見たモンチッチのコーナー
ドイツではいちじ日本を上回る売り上げがあったり、
アメリカではアニメ化されたり。
また、国によっては異なる名前で親しまれていました:
フランス→「キキ」
イギリス→「チッカブー」
デンマーク→「ボーレ」
子供のころ、なぜあんなにモンチッチのぬいぐるみが欲しかったのだろうと、
自分なりに振り返ってみると。。
もしかしたら、当時モンチッチと同じくらい人気だった
「キャンディ♡キャンディ」の影響があったのかもしれないのですが、
私は「そばかず」に憧れていました。
自分にはそばかすがなく、そばかすのある子と、友達になりたかったです。

モンチッチの、あの上目づかいのまなざしとそばかすを、いつまでも眺めていたい、自分のものにしたい!と思っていました。
そして、あのアイコニックな「おしゃぶりポーズ」
ぬいぐるみに動きを与えることで、持ち主の感情も、動かされますよね☆

時代とともに、先に進んでいくもの、消えてなくなっていくもの、そして、戻ってくるものがある。
いま、片手にスマートフォン・片手にモンチッチを持つことのできる、
オトナになった自分を不思議に感じる私でした。
(^_-)-☆