
市が実施している、骨粗しょう症検診を受けてきました!(初)
私が、ヨーロッパ(ギリシャ)ひとり暮らしを切り上げて日本に帰ってきた理由のひとつは「医療」です。
ギリシとャは、英語が通じる国ということであまり心配していなかったのですが、いざ生活を始めてみると、行政の手続きや医療など、外国人にとって肝心な部分で、
「ギリシャ語ができないとお手上げ」
と感じることが多く、非常に心細かったです。
クリニックの予約を取るのが難しく、予約不要の公立病院にいくと、5時間以上待っても呼んでもらえず、あきらめて帰る、ということを3回ほど経験しました。
結局、少々の不調は我慢するようになり、2年弱滞在しましたがいちども医者には行かずに終わりました。。
ギリシャで知り合った、ギリシャ生活の長い、ギリシャ語ペラペラな日本人の方でも、日本に帰国するたびに病院に行くと話してらっしゃいました。
やはり、日本にいたほうが安心と感じます。
今回受信した「骨粗しょう症検診」は、市が実施している検診のいちぶで、女性限定のものでした。
片腕のレントゲンをとるだけで、結果も瞬時にわかります。
骨密度は、誰にとっても二十歳ごろがピークで、その後は下降するばかりなのだそうです。
下降じたいは食い止められないものなので、その下降を、いかになだらかにするかというのが重要なのだそう。
検査結果も、20歳くらいの、骨密度ピークの若年成人の平均値と比較して、自分は何パーセントか、といった見方をします。
ちなみに、私は同年代の平均とくらべると、
ほんのちょっとだけ良く、
若年成人とくらべて、すこし劣る、
といった結果でした。

骨粗しょう症の最大の敵はカルシウム不足ということで、普段の生活で、意識してカルシウムを含んだ食品をとるようにとアドバイスされました。
(乳製品や魚介類、大豆製品や海藻)
その他のポイントとしては、カルシウムの吸収を
助けてくれる「ビタミンD」
を摂取するための、適度な日光浴。
そして骨の弱体化を防ぐための
適度な運動もたいせつ。
耳が痛かったのは、
コーヒーやスナック菓子(どちらも、私の大好物!)
のとりすぎには気を付けるということです。
コーヒーの取りすぎは、利尿作用によりカルシウムの排泄につながり、スナック菓子やインスタント食品は、カルシウムの吸収を妨げるとのことでした。
と、これを書きながら頭のなかで子門真人さんの
「ホネホネロック」が流れだしました。 笑
(^^)